イベント情報

スラジュ事件国賠訴訟・第4回期日 傍聴をお願いします

2012年4月30日 月曜日
傍聴

事件の真相究明のため、傍聴をお願いします
日時:2012年5月21日(月)16:00~
場所:東京地方裁判所 705法廷(直接、法廷へお越しください。)

2010年3月22日、ガーナ国籍男性ABUBAKAR AWUDU SURAJさん(以下、スラジュさん)が国費送還中に死亡しました。その送還に同行していた入国管理局職員が規則では認められていない足手錠やタオル、私物の結束バンドなどを使用し、むりやりに拘束し起きた死亡事件です。

スラジュさんの死の真相を究明するため、2010年8月5日、国と入国管理局職員に対する損害賠償請求訴訟を提訴しました。スラジュさんは超過滞在していたことを反省し、妻と日本で生活することだけを望んできました。そんなスラジュさんがなぜ死ななければならなかったのか、訴訟を通じて明らかにしていきます。

今回が第4回期日となりますが、国側はこれまでの3回の期日で、なんら否定も認めもしないという不誠実な態度をとり、具体的な争点すら明らかにしていません。
より多くの皆さんによる傍聴が、この事件の真相究明のための大きなパワーとなります。ご協力の程、よろしくお願いいたします。(終了後、簡単な裁判内容説明の時間を取ります)

【署名のお願い】15家族2個人35名の長期滞在家族に在留特別許可を!

2012年3月6日 火曜日
署名活動

皆さまの署名のご協力をお願いいたします!
APFSでは非正規滞在の状態におかれた外国人15家族2個人35名が結集し、法務省へ在留を求めています。数多くの方が応援していることを法務省へ示すため、皆さまに署名へのご協力をお願いしております。

1980年代後半より就労を目的として多くの外国人が来日しました。3K(きつい・きたない・きけん)労働といわれる過酷な仕事に従事する人も少なくありませんでした。中には、在留資格を持たない非正規滞在の状態に置かれている外国人も存在します(2011年1月時点 78,488人/法務省入国管理局統計)。

法務省入国管理局は、2003年より非正規滞在外国人に対する摘発を強化し、送還していますが、一方で法務大臣の恩恵と言われている「在留特別許可」を柔軟に運用して正規化する措置も取っています。加えて、2009年7月には「在留特別許可に係るガイドライン」を改訂し公表しています。非正規のままで滞在する外国人の正規化は緊急の課題となっています。

しかし、在留特別許可に係る法務省の対応には問題があります。例えば、日本生まれの子ども(ある事例では中学生)のみを日本に残し、親については送還するという、親子を分離する人道に反した対応を行ってきました。また、前述の「在留特別許可に係るガイドライン」改訂以降、同じような条件を持つ家族に対して許否の判断が分かれるなど、恣意的な運用が続いています。

現在、5,000筆以上の署名が集まっていますが、さらに多くの署名が必要です。長年、日本で平和に暮らしてきた15家族2個人35名がこれからも日本に滞在し続けられるよう、ご協力をお願い申し上げます。

署名用紙(PDF)は→こちら←からダウンロードいただけます。

○送付方法
郵便orFAXでAPFSまでお送りください。

○送付先
住所 〒173-0014 東京都板橋区大山東町56-6-301
FAX 03-3579-0197 

※署名用紙において、第2次集約日を【2012年3月24日】としていますが、署名は随時集めています。
皆さまのご協力をお願いいたします。

【引き続き募集】SURAJ基金にご支援下さい!

2010年6月14日 月曜日
surajさん

SURAJさん

【2011/3/31追記】スラジュ基金は引き続き募集しています。真相究明のため、皆さまのご寄付をよろしくお願いいたします!

2010年3月22日、非正規滞在中であったガーナ国籍男性ABUBAKAR AWUDU SURAJ(アブバカル アウドゥ スラジュ)さんが国費送還中に死亡しました。3ヶ月近くたった今も警察で「捜査中」であり、死因も解明されていません。スラジュさんの日本人妻と共にAPFSは、真相究明を求めて入国管理局及び法務省、警察・検察に申し入れ行動などを行っております。

現在、スラジュさんのご遺体をガーナに戻す手続きを行っております。これまでの法務省との話し合いで、スラジュさんのご遺体の搬送費は法務省の負担となることが決まっています。しかしながら、あわせて希望していた奥様のガーナへの付き添い渡航費は、法務省いわく、「法令解釈上、負担できない」とのこと。奥様は現在、夫を失ったショックで働くことも出来ず、また夫が長い間収容されていたため貯金も底をついており、ガーナへの旅費を自己負担することは難しい状況です。このままでは、夫に寄り添い、母国の家族の元に送り届けることができません。

奥様の渡航費および滞在費として50万円を集めたいと思います。
SURAJさんの無言の帰国に付き添えるように、皆様からのご寄付をどうぞお願いいたします!

【寄付先】
金融機関名:ゆうちょ銀行
加入者   :APFS
口座番号  :00180-1-79158
*必ず「スラジュ基金」とご記入ください。

【問い合わせ先】
03-3964-8739
SURAJ基金担当:吉田