イベント情報

APFS年末年始の予定

2020年12月21日 月曜日

2020年は新型コロナウィルスの感染拡大で、APFSでの来所での相談業務も一時的に停止したりイベントができなくなったりと活動が制限されました。来年はまだどうなるか分かりませんが、引き続き相談業務を中心に活動していく予定です。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末は12月25日が最後です。新年は1月4日からとなります。
皆さまよいお年をお迎えください。

コロナ禍における再入国出国中の外国人に関する要望書を提出しました 7月31日付追記あり

2020年7月3日 金曜日
コロナ禍入管

東京入管

6月26日、東京入管にて再入国出国中の外国人に関する要望書を提出しました。現在日本は一定の国・地域に滞在歴がある外国人について上陸を拒否しています。そのため再入国許可で出国した、日本に在留資格を持つ外国人も日本に戻れなくなり、外国人当事者やその家族からの相談が多数寄せられています。そうした声を要望書として提出しました。

具体的には、①コロナ禍において再入国出国中に日本に戻れなくなり、在留資格の期限が経過してしまった場合に一定期間の期間延長を認めること ②上陸拒否の対象地域となる前に再入国許可により出国した場合に、現在では永住者等の「身分又は地位」に基づく外国人は出国日と地域によって特段の事情の有無を判断し入国が可能な場合があるが、それ以外の在留資格の外国人にもこの特段の事情を認め入国を可能にすること、以上の2点を要望しました。

追記:2020年7月31日付で以下新しい運用が発表されました。
日本語:https://www.mofa.go.jp/mofaj/page1_000864.html
英語:https://www.mofa.go.jp/ca/fna/page4e_001074.html
入国拒否指定日前日までに再入国許可を持って出国した在留資格保持者(永住者などの「身分又は地位」の外国人以外も)は日本への再入国が可能となりました。ただし、日本入国前に在外日本大使館で「確認書」を取得し、新型コロナウィルスに「陰性」であることの「検査証明」が必要です。

連続講座 参加者募集

2019年9月11日 水曜日

2019年4月から、入管法(出入国管理及び難民認定法)が改定され、日本は新たに多くの「外国人労働者」を受け入れ始めています。今回、既に日本で暮らしている「移住労働者」の方々を5回にわたり毎月ゲストに迎え、日本の移民政策や、外国人労働者の人権など色々な話を聞いたりして、アットホームな雰囲気で交流できる講座を開催します。
ぜひ皆さん奮ってご参加ください。予約申込制です(定員10名)。電話(平日14~18時)・FAX・Emailでお申し込みください。

第一回 9月22日(日)「ガーナから来た移住労働者の素顔」(終了)
第二回 10月27日(日)「フィリピンから来た移住労働者のいま」
その後も11月(ミャンマー)、2020年1月(バングラデシュ)、2月(中国)と毎月最終週の日曜に開催予定です。
場所:APFS事務所 時間:15~17時 参加費:500円(各回・軽食付き)

第20回移住労働者の集い ご参加ください! 

2019年4月3日 水曜日


第20回移住労働者の集い ご参加ください! 

今年4月より新しい出入国管理及び難民認定法が施行され、今後新たに多く
の外国人労働者=移住労働者が来日します。しかしながら、この新しい法律は
十分な議論がなされず、見切り発車のスタートとなりました。これまで日本で
働いてきた外国人労働者は、外国人であるが故の不当な解雇や賃金未払い、職
場での差別などに遭ってきました。また技能実習生たちは、矛盾した制度その
ものによって、希望を打ち砕かれています。

今後来日する外国人労働者のためにも、今日本で働く外国人労働者が声を上
げ、労働者としての権利を強く主張しなければいけません。

今年も集結し共に闘いの声を上げましょう!

第20回 移住労働者の集い
日  時 2019年4月28日(日) 午後6時から
場  所 板橋区立グリーンホール601
内  容 基調報告:吉田真由美(APFS代表)、当事者からの報告、その他
演  奏 ウットロン、ショルリピなど(バングラデシュ音楽)
連  絡 A.P.F.S.(ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY)
TEL:03-3964-8739

非正規滞在のフィリピン国籍のJ君 ~私たちの声伝えるプロジェクト#2~

2017年12月18日 月曜日

現在行っている「家族一緒に!」キャンペーンの一環で非正規滞在の皆さんの声をお伝えしています。
今回はフィリピン国籍の高校生J君です。
両親もJ君も在留資格のない非正規滞在の状態で在留を続けています。

「僕の気持ち」
僕の国籍はフィリピンです。僕は日本で生まれました。
僕が小学四年生の頃に、お父さんが入管の人に捕まったと知り、その頃僕はまだ何故お父さんが捕まったのかよく分かりませんでした。しかしお父さんはオーバーステイで捕まったと知り、一年二ヶ月ずっと入管に捕まっていました。お父さんがいない生活は大変で本当に苦しかったです。
しかし僕とお父さんお母さんは、在留特別許可がおりるまであきらめません。なぜならこの日本が好きだからです。ずっとこの日本で暮らしたいからです。それでお父さんとお母さんは、入管に何度もお願いをしています。そして何回もキツイことを言われました。それでも日本にいたいという気持ちがつよいので、あきらめませんでした。これからも入管にお願いします。
今の僕の悩みは、健康保険がないことです。僕はサッカーが好きで、部活でもサッカー部に所属しています。サッカーなどで怪我をしたりするのですが、僕は保険がなくて、病院で見てもらいたくても値段は皆よりかかって、家族に迷惑がかかるのもあり、怪我を隠したりしていました。それからサッカーでも思いっきり自由にプレーできません。本当に保険が必要です。
家族でたくさん辛い思いをしてきました。しかし僕たちはこの大好きな日本に安心して住めるように、これからも家族全員であきらめずに在留特別許可をもらえるように 、これからもがんばりたいとおもいます。

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