師走の外国人相談100人マラソン ―31歳代表、走る!― チャレンジ中

相談マラソン

チャレンジを応援してください!
師走の外国人相談100人マラソン ―31歳代表、走る!―
JustGiving Japanを通じて200,000円を目標に寄付を集めます


【チャレンジ達成状況】(12月27日追記)
相談は12月24日(火)に目標の100件に到達しました。皆さまのご支援、本当にありがとうございました。

寄付額は12月27日現在、89,000円となっています。ご寄付をしてくださった皆さん、本当にありがとうございます。しかし、目標の200,000円にはまだ到達していません。
より多くの外国人の元に向かうために資金が必要です。引き続き寄付を集めております。どうか皆さん、応援してください!

APFSは26年にわたり、外国人住民が抱えている問題を現場に「同行」して解決する「解決型相談」を指向し活動してきました。現在も26カ国の外国人住民から相談を受けています。2013年度、財政が急激に悪化し、活動の継続が危ぶまれている状況です。代表自ら危機を打開するため、また多くの皆さんとつながるため、JustGiving Japan(※)を通じたファンドの獲得にチャレンジすることにしました。

【今回のチャレンジ内容について】
12月(師走)中で100件の相談を受けます。1日当たり3人以上の相談を受けることになります。師走に31歳代表、走り続けます。期間を決めて、より多くの外国人住民と対面し続けることで、日々忙殺される中で忘れかけていた原点に立ち返ります。何が外国人住民をめぐる問題になっているかを構造的に捉え、次の一手を考えられるようにします。

【目標金額でできること】
外国人住民100人(一人2,000円として)の問題を抱えている「現場」に加藤が向かうことができます。

【Just Giving Japanサイトアクセス方法】
1.「Just Giving Japan 師走」と検索エンジンに入力
2.URLを直接入力 http://justgiving.jp/c/9326

【どうやって寄付をするの】
Just Giving Japanサイトより、「クレジットカード」「ネットバンキング」「じぶん銀行」より寄付を送ることができます。

【チャレンジャー・加藤丈太郎 プロフィール】
30代に突入するも、30代にはまだ居心地の悪さを感じる、31歳男子。企業、教育研究機関を経て、2010年4月に脱サラしAPFSの代表として新たな道をスタートしました。大学4年時より、APFSに参画し、気が付けば丸10年が経ちました。APFSという場を愛しています。これからも場に灯りを灯し続け、外国人住民が少しでも安らげるようにしたいと願っています。

※JustGiving Japanとは?
2001年、英国で生まれたJust Givingは、インターネットを活用したファンドレイジング・ツールです。世の中を変えたい個人が、支援したいNPOを選び、友人・家族から寄付を集めることができます。2010年3月より日本においてサービスを展開しています。