誰もが希望を持てる社会へ―地方議会への陳情プロジェクト ご支援のお願い(READY FOR?)

希望

皆さまのご協力をよろしくお願いします
APFSは2014年8月18日を皮切りに「長期在留する非正規滞在外国人住民を正規化し、誰もが希望の持てる社会を築くことを求める陳情」を36地方議会に対して行っています。
陳情の様子は、NHKニュース7でも大きく取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。地方議員から問い合わせも多数いただいています。

この度、クラウドファンディングサイト「READY FOR?」を通じ、地方議会への陳情を実現するための交通費を集めています。
クラウドファンディングとは、ある「志」を持った人や団体に対する資金を、ネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法のことを言います。

支援金額によって、ささやかではありますがギフトも用意しています。
APFSで今年より行っている「外国人の希望を聴くワークショップ」「APFS HOME PARTY」の割引券、無料券などです。

スポンサー募集終了まであと【2週間】となりました。2014年10月31日までに目標金額を達成しないと、1円ももらうことは出来ません(全てスポンサーに返金されます)。

10月17日現在、169,000円、達成率84%とあともう一息のところまできています。
地方議員への陳情の趣旨説明、会派回り等をこれからする議会もあり、まだまだ交通費がかかります。

目標金額(20万)を超えて達成をすることで、誰もが「希望」を持てる社会を築くことに多くの理解が寄せられているということを、目に見える形で社会にも訴えていきたいと思います。
皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。

誰もが希望を持てる社会へ―地方議会への陳情プロジェクト
https://readyfor.jp/projects/livingtogether