APFSでは、2015年8月29日の「子ども会議」を皮切りに「子どもの夢を育む100日間行動」に取り組んでいます。
非正規滞在の子どもたちが現に存在します。日本にいられるかいられないかという不安定な状況では、夢を育むことが出来ません。APFSでは、あらゆる子どもが夢を育める社会の実現を目指して、非正規滞在の子ども達とこれまで「子ども会議」「国会議員へのロビーイング」「支援する会の立ち上げ」など、様々な活動をしてきました。
100日間行動は折り返し地点を過ぎ、広がりを見せています。10月25日(金)には、東京入国管理局前にて「ハガキ行動」及び法務大臣・東京入国管理局長宛の要望書の提出を行いました。1時間強で100枚近いハガキが集まり、11月にも同様の活動を行うことを決めました。
100日間行動では、ハガキ行動、記者会見、集会、総括シンポジウムと立て続けに行動を起こしていきます。
11月に入り、法務省―入国管理局は、子ども達及び家族に退去を従前にも増して迫ってきていますが、それに怯むことなく、APFSは子ども達と共に闘います。そして、一人でも多くの子ども達が夢を実現できるよう在留資格を勝ち取りたいと思います。
「100日間行動」を成功に導くためには、資金がどうしても必要です。そこで、法務大臣へハガキを届けるための切手代、及び子ども達が「100日間行動」に参加するための交通費を皆さまにカンパしていただきたく、お願い申し上げます。
切手代、子ども達の交通費を以下のとおり算出し、目標金額を10万と設定させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
非正規滞在の子どもたちが現に存在します。日本にいられるかいられないかという不安定な状況では、夢を育むことが出来ません。APFSでは、あらゆる子どもが夢を育める社会の実現を目指して、非正規滞在の子ども達とこれまで「子ども会議」「国会議員へのロビーイング」「支援する会の立ち上げ」など、様々な活動をしてきました。
100日間行動は折り返し地点を過ぎ、広がりを見せています。10月25日(金)には、東京入国管理局前にて「ハガキ行動」及び法務大臣・東京入国管理局長宛の要望書の提出を行いました。1時間強で100枚近いハガキが集まり、11月にも同様の活動を行うことを決めました。
100日間行動では、ハガキ行動、記者会見、集会、総括シンポジウムと立て続けに行動を起こしていきます。
11月に入り、法務省―入国管理局は、子ども達及び家族に退去を従前にも増して迫ってきていますが、それに怯むことなく、APFSは子ども達と共に闘います。そして、一人でも多くの子ども達が夢を実現できるよう在留資格を勝ち取りたいと思います。
「100日間行動」を成功に導くためには、資金がどうしても必要です。そこで、法務大臣へハガキを届けるための切手代、及び子ども達が「100日間行動」に参加するための交通費を皆さまにカンパしていただきたく、お願い申し上げます。
切手代、子ども達の交通費を以下のとおり算出し、目標金額を10万と設定させていただきます。皆さまのご支援をよろしくお願いいたします。
目標金額 100,000円
(内訳)切手代 52円×200枚=10,400円
子どもたち交通費 10名×4回×2,000円(往復分)=80,000円
カンパの送金方法
①郵便局からのカンパ
最寄りの郵便局で「払込取扱票」に下記の事項を記入の上、郵便局の窓口からご寄付をお送りください。
郵便振替口座 00130-6-485104
加入者名:「APFS」
※通信欄に、「100日間行動 カンパ」とご記載ください。
②オンラインでのカンパ
以下のサイトより、クレジットカードを通じてのカンパが可能です。
http://apfs.jp/donate
※カンパ金額、カンパをして下さった方のお名前を次号のニュースレター(1月発行予定)で発表いたします。
※残額が出た場合は、100日間行動の別の経費として使わせていただきます。