バングラデシュ・ビクランプール(ムンシゴンジ)地方出身の日本からの帰還移民10名にヒアリング調査を行いました(立教大学社会学部との連携)

記者会見

バングラデシュでの記者会見の様子
APFSでは立教大学社会学部とプロジェクト型授業「国際的な人の移動と交流/日本とバングラデシュ間の事例」に3ヶ年計画で取り組んでいます。

2015年9月7日(月)~11日(金)まで、バングラデシュ・ビクラププール(ムンシゴンジ)地方出身の日本からの帰還移民10名にヒアリング調査を行いました。

立教大学社会学部・水上徹男教授を団長として、APFS相談役の吉成勝男を含め、計9名が現地に赴きました。
現地では、ヒアリング調査に関する記者会見も行い、多数の新聞記者から取材を受けました。新聞各紙で記者会見の様子が取り上げられました。

APFSは今後も立教大学社会学部と連携して事業を進めていきます。