APFS子どもの夢を育む100日間行動 レポート⑦ ハガキ行動(2回目)

署名

署名・メッセージをいただきありがとうございます
APFSでは、「子どもの夢を育む100日間行動」に取り組んでいます。
非正規滞在を含む、すべての子どもが夢を叶えられる社会の実現を目指しています。

行動の一貫として、10月に引き続き、11月20日(金)、東京入国管理局前において、
ハガキ行動(2回目)を行いました。

APFSでは、非正規滞在の子どもたちが、日本で将来の夢を叶えられるよう、
速やかに在留特別許可を認めることを求めるハガキを作成しています。
ハガキへの署名とメッセージを集めています。
寒さも厳しさを増す中、子どもたちを中心にハガキを集めました。

ハガキには以下のようなメッセージをはじめとし、
多くの温かいメッセージを頂戴しました。
「日本で生まれ育ち、日本の心をもつ子供たちに、どうぞ在留資格を認めてください」
「未来ある子供たちに未来を」
「子供が安心して進学できるようにするべきだと思います」

既に100枚以上のハガキが集まっています。
ハガキをもう少し集め、しかるべきタイミングで、法務省へ一斉に送付いたします。

APFSでは、ハガキにメッセージを寄せてくださる方を募集します。
近々に詳細をお伝えしますので、是非ご協力の程、よろしくお願いいたします。