【震災】バングラデシュカレー500食提供活動を行いました(岩手県大船渡市)

大船渡市

バングラデシュカレーを提供
東北関東大震災から3週間近くが経とうとしています。被災された皆さまには心からお見舞いを申し上げます。

日本人だけでなく、多くの外国人住民もまた震災に心を痛めています。当団体事務所にも、「日本に長年暮らしている外国人として何かをしたい」という声が度々寄せられていました。

被災地支援活動の第一弾として、2011年3月27日(日)に被災地(岩手県)に出向き、バングラデシュカレーを提供する活動を行いました。当団体より、加藤、シャジャハーン(ハッサン)、勝田の3名、記録の協力者として2名、計5名が現地に入りました。
(※当団体より活動に参加した、加藤・シャジャハーン(ハッサン)・勝田の感想をAPFS Blogにアップしました。合わせてご覧ください。)

バングラデシュカレー500食提供活動 当日の流れ
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【2011年3月27日(日)】
9:00 岩手県大船渡市末先中学校到着
9:00~12:00  チキンココナッツカレー300食の調理
12:00~14:00 チキンココナッツカレー300食の提供
           被災者・現地対策本部等との懇談
14:30 岩手県大船渡市末先小学校到着
14:30~17:30 チキンココナッツカレー・野菜カレー200食の調理
17:30~20:00 チキンココナッツカレー・野菜カレー200食の提供
           被災者・現地関係者との懇談
20:00 現地発

主 催:特定非営利活動法人A.P.F.S.
     (ASIAN PEOPLE’S FRIENDSHIP SOCIETY)
協 力:パドマ
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テレビ等を通じて、被災地のお年寄りや子どもたちが「温かいものを食べたい」「お肉が食べたい」といった声を発信していました。こうした声に応えたいという理事のシャジャハーン(ハッサン)の強い思いが、上記の活動を実現させました。

被災者の皆さまからは、「温かいものを被災以来、はじめて食べることができました」「おいしくて、どんぶり2杯半いただきました」「久しぶりのカレーライスで元気をもらいました」「本当にありがとうございます」「必ず復興するから、遊びに来てください」など、多数の温かい言葉をかけていただきました。

当団体は、「日本人・外国人の相互理解と相互扶助」を活動の理念に掲げています。活動中「国に関係なく、日本中みんなで助け合わないといけない」とシャジャハーン(ハッサン)は言っていました。まさに、当団体の理念を体現する活動になりました。

今回の活動にあたっては、パドマ(イタリア・バングラデシュ料理)および岩手県職員女鹿智恵さんに多大なご協力をいただきました。心から感謝を申し上げます。

今回の活動を踏まえ、今後もA.P.F.S.は被災地支援を続けていきます。

【2011/3/31追加】
第2弾炊き出し活動のための、寄付を募ることになりました。
寄付の詳細は→こちら←から。