Demande de dons

APFS では正規・非正規を問わず、外国人住民の生活を守るために活動を続けています。
経済不況が長引くなか、外国人住民の生活も困難を窮めています。
APFS では、毎年26 ヶ国・1,000 人以上の外国人住民から相談を受けています。寄付によって、1,000人以上の外国人住民の生活を支えるプロセスに参加していただけます。
皆さんから頂いたご寄付は、外国人住民の生活を守り続けていくために大切に使わせていただきます。

皆さまからのご寄付をお願いいたします。

1.特別会員

特別会員: 10,000円/年(入会日から1年)

学生特別会員: 3,000円/年(入会日から1年)

特典: ニュースレター「This Land Is-」(年4回発行予定)の送付

会費の納入方法: 銀行振込

下記フォームからお申し込みください。

特別会員申し込みフォーム
https://forms.gle/x4Gos3H712aHFtsX8

2.振込・クレジットカードによる寄付

特典: APFSのFacebook上でお名前(イニシャル、ニックネーム可)および応援メッセージの掲載(任意です)

寄付の納入方法

  • 銀行振込(口座情報は申し込みフォームをご参照ください)
  • クレジットカード(オンライン寄付サイトSyncableからお申し込みください)

下記フォームまたはWEBサイトからお申し込みください。

寄付申し込みフォーム(振込)
https://forms.gle/vMJaPhKzbMRHNMov9

Syncable APFSページ(クレジットカード)
https://forms.gle/vMJaPhKzbMRHNMov9

3.Give One 寄付プロジェクト

生活が困難して進学が難しい非正規滞在の子どもや若者たちを支援しています。学費や食費に使わせていただきます。

寄付の納入方法

  • オンライン寄付サイトGive Oneのプロジェクトサイトでのお申し込み(クレジットカード決済・コンビニ決済・ペイジー)

※Give Oneを通じたご寄付は寄付金控除等の税制優遇措置の対象となります。また、法人からのご寄付につきましては特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。

詳しくはGive One運営団体であるパブリックリソース財団のウェブサイトhttps://www.info.giveone.net/kifu-koujyoをご確認ください。

下記WEBサイトからお申し込みください。

「在留資格の壁を越えて 若者たちの夢を応援しよう」
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20300

※この寄付プロジェクトへのご寄付は寄付金控除等の税制優遇措置の対象となります。また法人からのご寄付につきましては特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。

4.Amazonほしい物リストでハラルフードの寄付

APFSではフードバンク等のご協力を得ながらメンバーさんへの食料品の支援を行っていますが、宗教や食文化が理由で、寄付される食品には不十分な場合があります。そこでAmazonほしい物リストを通じてハラルフード等の寄付の募集を始めました。

寄付したいものをカートに入れ、レジで受取場所として「【支援お届け】NPO法人APFS’s」を選択してください。ほしい物リストからの寄付は匿名で行うことができ、住所がわかることはありません。
(差出人でお名前を入力すると、APFSが把握できる状態になります。)

特に仮放免のメンバーさんは、就労が認められておらず、日々の食費の捻出が大変困難な状況です。また、慣れ親しんだ食品を食べることによって前向きな気持ちになり、長期にわたる在留資格取得活動を続けることができます。

APFSほしい物リスト
https://giveone.net/supporter/project_display.html?project_id=20300

※この寄付プロジェクトへのご寄付は寄付金控除等の税制優遇措置の対象となります。また法人からのご寄付につきましては特別損金算入限度額の寄付金として損金算入することができます。

寄付にあたってよく寄せられる質問

Q
どこの国の人を支援していますか?
A

東南・南アジアを中心に、相談者の国籍は26に及びます。最近では、アフリカ出身の方も増えています。
【アジア】イラン、インド、韓国、スリランカ、タイ、中国、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ミャンマー、ネパール
【アフリカ】ウガンダ、ガーナ、ギニア、コートジボワール、コンゴ、チュニジア、ナイジェリア、ベナン、マリ
【その他】アメリカ、カナダ、ブラジル、ペルー、ボリビア、日本他

Q
外国人住民はどのような問題を抱えているのですか?
A

外国人住民は言葉や文化が異なるために、様々な問題を日本において抱えています。APFSを相談に訪れる外国人の中で特に多いのは、在留資格、国際結婚・離婚に関わる問題です。その他、教育・進学、医療、交通事故、税金などの問題についても相談を受けています。

Q
寄付はどのように使われますか?
A

主に、
1)相談者の問題解決をするため同行する際の交通費(東京都板橋区の事務所から茨城県や山梨県に行くこともあります)
2)相談者と連絡を取り合うための通信費(郵便・電話等)
3)キャンペーンを行う際の諸経費などです。
また継続して、相談対応をするためには、専従スタッフを置き、事務所を維持することが必要です。したがって、皆さまからの寄付は管理費にも使わせていただいています。

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