バングラデシュ・ビクラムプール地方出身の帰還移民にヒアリング調査を行いました

バングラデシュ記者会見

バングラデシュでの記者会見の様子
APFSでは立教大学社会学部とプロジェクト型授業「国際的な人の移動と交流/日本とバングラデシュ間の事例」に3ヶ年計画で取り組んでいます。

初年度の事業の一つとして、2014年9月14日(日)~18日(木)まで、バングラデシュ・ビクラププール地方出身の日本からの帰還移民10名にヒアリング調査を行いました。

立教大学社会学部・水上徹男教授他、2名の教授と1名の大学院生、及びAPFS相談役の吉成勝男が現地に赴きました。

初日には、現地で記者会見も行い、多数の新聞記者から取材を受けました。新聞各紙で記者会見の様子が取り上げられました。

APFSは今後も立教大学社会学部と連携して事業を進めていきます。